とある東京のはずれ町、この地にはまだ「行商」なる熟女のお仕事が文化として根付いている。
そんな行商のおばちゃんである大坪愛子さんが今回、RUBY制作部にお手紙を下さった五十路熟女さん。
旦那を亡くし幾年過ぎて寂しさのあまり、AVに出演してでも男性の温もりが欲しかったのだとか。
畑で採れた新鮮な野菜を箱に詰め風呂敷で担ぐ(その重さは人間の子供1.5人分ほど)為、足腰はとても五十路とは思えぬほど頑丈なのだとか。
まず愛子さんの自宅に赴きインタビュー、その後お仕事についていき最後はラブホテルでしっぽりセックス。
作品内には収録されておりませんが、ご自宅に伺った際にご馳走になったカレーと味噌汁が絶品でした。
「今はいない旦那を思いながら作るのが美味しさの秘訣かしら」
そう涙目で語る表情がとっても印象的でありました。
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