「この歳になりまして、ある日ハッと思ったんです。このまま、女として終わってしまうのは余りにも寂しいかなと……ふっと沸いた焦燥の気持ちを炎に変えるべく出演を決意しました」
朝のお化粧タイムに遠い目をしてそう語る白井礼さん。
話し口調から仕草まで丁寧極まり無い、まさに古風を絵に描いたような還暦熟女さんである。
撮影に呼んでいた男優が20代である事を告げると微笑みを見せ一言。
「若い人を相手にして、どんな風に淫らになれるか楽しみ」
そして撮影が始まると、孫ほども年の離れた男の子を相手に純な女性の一面を見せ、接吻、愛撫、フェラチオとゆったりと進行。
オチンチンを入れるのは何と20数年ぶり!
との事で、挿入時は少し痛がっていたようですが、少しずつ挿入深度を深めていくと徐々に感度をあげ、シーンの最後には頬を赤らめアクメを迎えられました。
撮影が進むにつれて徐々に女性らしさを取り戻していく様相が神秘ささえ感じさせる、還暦古風熟女しっとりとデビューです。
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