我がルビーの売りの一つに還暦熟女さん達をエロくいやらしく撮るということがありますね。
これらはルビーの屋台骨を支える看板シリーズな訳です。
しかし、還暦熟女さんを撮る、ということは結構苦労がありまして・・・。
まず体力的な問題。
いかにエロに興味津々とはいってもやはり寄る年波には勝てないものです。
撮影が終盤に近づくにつれ、バテてしまう人がたまにいたりするんですよ。
そして今回ご紹介する森宮八重子さん、朝スタジオに来られた時はなんと杖をついていらっしゃいまして・・・。
聞くところによると足が悪いのだとか。
さすがに大丈夫かな・・・、と思いましたがカラミが始まれば若い男優にゆったり優しく全身を愛撫され、徐々に気持ちよくなってきたのでしょうか、カメラがあるのも忘れて感じまくっているご様子でした。
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