朝の準備中、メイクルームに本日の段取りを説明しに伺うと
「どうぞ宜しくお願いします!」
と意気揚々と声を上げた陽子さん。
作品になる以上、全身全霊を持って撮影に望みたいとの事らしく、どう見てもイキリ込んでいる状態でした。
そんなに興奮せず素の姿を見せて下さい、と伝えると途端に不安そうな顔を見せ
「それでいいんですか?」
と一言。
何でも、セックスは好きらしく、自分の好きなように没頭してしまうと、相手の男性の事が全く見えなくなってしまうのだとか。
今までお付き合いしてきた男性からは
「自分よがりなセックス」
と言われ続けてきたそうだ。
でもそれって、快楽を欲望のまま貪る淫らな女って事じゃないか?
そう思った監督は何の要望も無しに撮影を進める事に……。
予感は的中。
初めの内はカメラを気にして没頭出来ない様でしたが、男優の巧みな愛撫に感じ始めるとチンポを貪るように舐め、股を開き自らクンニを求め喘ぎ始める。
挿入されれば顔をぐしゃっと歪め本イキを繰り返す。
撮影終了後
「こんなに精魂尽き果てるまで存分にイッたのは初めてです」
とご満悦の顔を見せておりました!
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