冬の日光に照らされて輝く深き皺を携えた白肌と丸尻が艶めかしい

RUBY大人気シリーズ「田舎に泊まろう」2012年第一弾に登場されるのは目を細めてにっこり笑う表情が何とも可愛らしい五十路熟女・美花すみ代さん。

　山梨県の深い渓谷沿いにある過疎の進んだ某村……アバウトな住所のみを渡されたスタッフが向かいます。

　周りが高い山に囲まれてるものだから朝と言っても場所によっては暗く、そんな景色のコントラストが何とも美しかったですね。

　相模原インターを降りて一時間ほど走った一軒家に住むすみ代さんにご対面すると驚きの表情と笑顔でお出迎え。

　「今日の相手です」

　と若い男を見せた時の恥ずかしいやら嬉しいやらのハニカミ顔が印象深かったです。

　パッと見の体つきは華奢な感じでありましたが、脱いで見ると何とまぁ形の良いお尻だこと！

　モンペをスルっと脱がして現れたその部位をむしゃぶり付かれ悶える……

　こんな普通の田舎のおばさんが淫らに悶える姿はエロいの一言です！

やっぱり人を思いやる優しさが商売繁盛の秘訣ですね！ほっこり土着的行商おばちゃん

とある東京のはずれ町、この地にはまだ「行商」なる熟女のお仕事が文化として根付いている。

　そんな行商のおばちゃんである大坪愛子さんが今回、RUBY制作部にお手紙を下さった五十路熟女さん。

　旦那を亡くし幾年過ぎて寂しさのあまり、AVに出演してでも男性の温もりが欲しかったのだとか。

　畑で採れた新鮮な野菜を箱に詰め風呂敷で担ぐ（その重さは人間の子供1．5人分ほど）為、足腰はとても五十路とは思えぬほど頑丈なのだとか。

　まず愛子さんの自宅に赴きインタビュー、その後お仕事についていき最後はラブホテルでしっぽりセックス。

　作品内には収録されておりませんが、ご自宅に伺った際にご馳走になったカレーと味噌汁が絶品でした。

　「今はいない旦那を思いながら作るのが美味しさの秘訣かしら」

　そう涙目で語る表情がとっても印象的でありました。