初撮りの熟女さんには大別して2通りのパターンがございます。
1は、不安と緊張にまみれて現場に来る人。
2は、思う存分エロい事が出来ると期待に胸を躍らせて現場に来る人。
大田ゆりかさんは絵に描いたようなパターン2の人。
朝のご挨拶では「ドキドキしてます」
と言いながら目をランランと輝かせ、それを見た監督が急遽男優を一人追加しWフェラシーンを敢行。
程よくただれた桃色のマン肉は感度抜群で、カラミでは若い男を相手に何度もイキまくる!
監督も「まだまだ撮りたい!」
と終了予定21時を大きく越えて、撮影が終わったのは夜中の2時でした。
ゆりかさん、それほど極上のタマです。
3月前半、ルビー発売でお届けします!
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