小柄でぽっちゃり、東京暮らしを経て田舎人となった笑顔が可愛い四十路美熟女さん

東京から車で2時間弱。山梨県某所の森林にぽつんと佇む家屋……。

　そんな寓話に出てきそうなお家からひょこっと現れたのが三咲かず代さん45歳。

　小柄な体に可愛らしい笑顔、まるで森の中の妖精のような風貌の彼女、今回は寂しい毎日の生活の刺激にとAV出演に応募されたのだとか。

　若い男優を部屋に招き身の上話を聞くと嬉しそうな表情を見せる彼女。

　男優が若いせいもあって、恥じらいがあるのか終始モジモジ。

　そんな仕草も本当に可愛らしい。

　家の回りを案内していただき、庭にある小屋に入った途端、男優が色めきだちかず代さんを組み敷いてしまう。

　いきなりの出来事に戸惑いつつも徐々に体を開いていき、その場でセックス！　

　辺り一面に喘ぎ声を響かせながら小さな体を震わせ昇天いたします！

　それから山梨名物・ほうとうを手作りにて振舞ってくれたりと御もてなし精神も満載な彼女でした。

　その後、なんと家のトイレが壊れるというハプニングが発生したのですが、それをスタッフに直してもらい

　「男手があるとやっぱりいいですねぇ……」

　と、寂しそうな表情を浮かべていたのが印象的でした。

　かず代さん、機会があればまた会いに伺いますよ！

頑張り屋さんで真面目な五十路熟女！「ヤルからには見ている人に満足して欲しい」

朝の準備中、メイクルームに本日の段取りを説明しに伺うと

　「どうぞ宜しくお願いします！」

　と意気揚々と声を上げた陽子さん。

　作品になる以上、全身全霊を持って撮影に望みたいとの事らしく、どう見てもイキリ込んでいる状態でした。

　そんなに興奮せず素の姿を見せて下さい、と伝えると途端に不安そうな顔を見せ

　「それでいいんですか？」

　と一言。
　何でも、セックスは好きらしく、自分の好きなように没頭してしまうと、相手の男性の事が全く見えなくなってしまうのだとか。

　今までお付き合いしてきた男性からは

　「自分よがりなセックス」

　と言われ続けてきたそうだ。
　でもそれって、快楽を欲望のまま貪る淫らな女って事じゃないか？
　そう思った監督は何の要望も無しに撮影を進める事に……。

　予感は的中。

　初めの内はカメラを気にして没頭出来ない様でしたが、男優の巧みな愛撫に感じ始めるとチンポを貪るように舐め、股を開き自らクンニを求め喘ぎ始める。

　挿入されれば顔をぐしゃっと歪め本イキを繰り返す。

　撮影終了後
　「こんなに精魂尽き果てるまで存分にイッたのは初めてです」
　とご満悦の顔を見せておりました！