またまた貴重な人材が現れました。
今回ご紹介するのは、なんと十数年アメリカで暮らし、英語がペラペラの奥様宮本まりさんです。
その前情報を聞いた監督が
「英語ができる男優を連れて来る」
などと息巻いておりましたがスケジュールが合わず断念。
ま、それは仕方がありません。
で、撮影当日現場にいらしたまりさんは上品でおおらかでステキな奥様でした。
スチールを撮っている最中も英語のレクチャーをしてくれるなど、現場は実に和やかな雰囲気に包まれました。
そしてフェラチオのコーナーではなんと英語で隠語を連発するという離れ技が炸裂!
しかし我々、半ドカタのようなスタッフ達では全く理解できず…。
語学に堪能な人は、本編を鑑賞して解読に励んでみましょう。
来年1月に『熟年AVデビュードキュメント』にて発売です。
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