男の願望を叶える…。床屋でエロ行為！

床屋で髪を切られている時、床屋さんが女の人なら一度は妄想したことがあるはずです。
　目の前にあるオッパイが顔にぶつかってきたら……、みたいなね。
　髭を剃ってもらっているときなんかはまさに目と鼻の先にあるわけじゃないですか。

　もうちょっとこっち！もうちょっと下！

　なんて心の中で唱えながら結局最後までオッパイの感触を味わえず寂しく帰路に着くことになるんですけどね…。

　今回の全国熟女捜索隊のお目当ては床屋の女主人・吉本晶子さん。
　意気揚々と目的の床屋に向かうとお仕事中。
　ここは邪魔をせず待たせてもらいます。
　仕事ぶりを拝見させてもらうとお客さんと和やかに会話しながら髪を切っておられます。
　まさに「町の床屋さん」といった雰囲気ですね。

　そしてお話を伺いますが、
　晶子さんは現在独り身で仕事だけが心の支えという寂しい生活を送っているご様子。
　人の温もりを感じたい、もう一度女としての自分を取り戻したい。
　その想いから応募してくれたのだとか。

　それなら早速エロ行為で癒してあげましょう！
　でもその前に……、せっかくなので晶子さんに男優の髭を剃ってもらうことに。
　滑らかな手つきで髭を剃っていきますが、ここで男優に下心が芽生えます。
　晶子さんのオッパイの感触を顔面で味わいたい…。
　というわけでお願いしてみたところ恥ずかしがりながらもOKしてくれたので早速やってもらうことに。
　嗚呼、男なら一度は夢見たことがあるエロ妄想が今現実のモノに！
　これを映像化できたことを私は一生忘れないでしょう。
　もちろんそれだけでは終わりません。
　調子に乗った男優が晶子さんの熟れた体を弄りだすと晶子さんもスイッチオン！
　神聖な仕事場でたっぷりと男優のテクニックを味わってもらい、
　最後は中出しフィニッシュです！

たった一つの心の支えを胸に…、母との再会

幼い頃に母と別れて以来、父と二人で暮らしてきた青年・広一。
　母のいない生活は広一の心に深い傷を与え、荒んだ日々を送っていた。
　しかしそんな広一にもたった一つの心の支えがあった。
　子供の頃の母の記憶だ。
　まだ幼かった自分の目に焼き付いた母の美しい姿…。
　それだけが広一の心の支えだった。

　そんなある日、広一の下に一通の手紙が届く。
　差出人はなんと母から。
　二十年ぶりに会いたいと記されていた。
　広一は喜び勇んで会うことにしたが…。

　再会した母は記憶の中と寸分違わぬ美しさだった。
　そして女神のように憧れていた存在を目の前にして広一の中にある感情が芽生える。
　母さんを自分だけのモノにしたい。
　それはつまり母を抱きたい、ということだ。
　母に迫る広一。
　母は拒む。
　だが罪悪感から本気では拒めない。
　そして二人は体を重ね合う。
　拒めなかったのは罪悪感によるところだけなのか？
　母の中にも広一に抱かれたいという想いがあったのではないか？
　そして二人は邂逅する。
　もう阻むものは何もない。
　ただただ肉体を貪りあう。
　広一は幸せだった。
　やっと母と二人で生きていけるのだから…。