あぁまた撮りたい！ 優しくてエッチな涼花さん最高!!

どうもこんにちわ。
　宮部涼花さんの温泉一人旅モノの監督を勤めました宏彰と申します。
　イヤ今回は「監督」をやりましたが、この作品とは別の撮影で「男優」として涼花さんと濃厚なセックスをさせて頂いてたんです。
　まず言いたいのは、それが余りにサイコーだったって事！
　「母子交尾」というRUBYの看板作品（15年6月発売）で息子役をやったんですが、母親役の涼花さんは美人でエロくて。
　エッチしている最中にも抱きついてきてカメラには聞こえないように

　「もっと奥を突いて。私そこが感じるの」

　なんて耳元に囁いてきたりしてね。
　そんな事されて僕のマラはギンギンでしたよ。
　もう興奮しちゃってバンバン突きまくりました（笑）。
　いやー気持ちよすぎてたっぷり射精しちゃって。
　家に帰った後も三日間くらいは思い出してオナニーしまくっちゃいました。

　そんないい思い出冷めやらぬウチに、今度は監督としてオファーが来たんです。
　正直「男優じゃねぇのかよ」って思っちゃった（笑）。
　だけど素敵な涼花さんを撮れる喜びで意気揚々と現場に向かいました。
　今度は近親相姦じゃなくてドキュメントモノ。
　男優さんは涼花さんを夜這いする宿泊客役の方と、男仲居役の方の二人だったんですが、
　撮影前にハプニング発生。
　なんと男仲居役の男優さんが寝坊してしまった！
　ロケ先が地方だから、絶対に間に合わない。
　どうしようか悩んでたらRUBY制作の焚魔さんが
　「僕がやってもいいですよ」
　とドヤ顔を見せる。
　やってもいいですよじゃねーよ！ むしろ俺がやりたいよ！
　と言うと「じゃあ誰が監督を？」と切り返し。
　正直、ヒジョーにヒジョーに悔しかったんですが他に手も無いので止む無く焚魔さんにヤラせる事に。
　仕事にかまかけてたけど、絶対お前ヤリたかったんだろ……。

　そんな彼は中出しセックスを披露してくれてます。
　ここだけの話、勝手に中出ししたんですよアイツ！
　涼花さんが

　「中に出していいよ」

　なんて言うもんだから調子に乗って！
　あぁうらやましい……って支離滅裂なレポートになっちゃいましたが、とにかく最高の熟女優さんです涼花さん。
　うん、絶対また撮ろう。
　今度は二人っきりのハメ撮りでね。

「熟女一人旅」
　宮部涼花
　7月9日発売です。

文学史上の名作にあやかり書かれた秘本は真夜中に翔ぶ≪女の覗き≫という美しい衝撃のエロチシズムだった！！

一九三〇年代中頃の地方の温泉町が舞台。

　温泉旅館・東栄館の美貌女将は帳場や布団部屋の押入れから天井裏に上がり、
　夜毎徘徊しお客たちの繰り広げる赤裸々な行為を覗き見していた。

　しどけなく乱れる女と男の情事、痴話喧嘩、
　按摩と女客の交情客の若者が美貌の熟女客を夜這い。
　普段は取り繕う人々のプライバシーを覗き見ることに女将は興奮し、
　自分自身の秘め事を覗き込んでいるような錯覚に陥る。

　そして無防備な自慰行為を客に見られた女将は…

　湯治客の千里◇柊木千里（50歳）
　湯治客の由美◇内藤由美（62歳）
　女将の桐子◇よしい美希（38歳）
　千里の愛人◇大塚玉堂
　由美の息子◇小野瀬雅生
　旅人の按摩◇江戸川啓示
　旅館の亭主◇清水純一

　監督◇伊勢鱗太朗

「性の発禁本シリーズ　秘本「屋根裏の散歩者」」
　よしい美希、柊木千里、内藤由美
　7月9日発売です。