こんにちは、RUBY制作の焚魔と申します。
今回は私が皆さまにレポートをお伝えいたします。
最近のAV女優さん、特にオバチャン系のAV熟女さんたちは、
仕事としてより“好きで”この仕事をしている人が本当に多い。
「そういうのって全部ウソなんでしょ」
と思う方もいらっしゃると思いますが、本当にいるんですよ。
正直申し上げますと、不況下の今ではAV女優さんのギャラってかなり少なくなってます。
TVとかでも暴露されているように、とても大金って額じゃあない。
なのに何故やってるのか。
それはエロ行為をしまくるのが楽しいから。
大石忍さんも典型的なそのタイプ。
お芝居やセックス自体が上手いわけではないですが、とにかく撮影中はウキウキと楽しそうで、
心からAV女優を満喫している方です。
カラダは敏感でぶっとい肉棒をハメられるとカメラの存在も忘れて喘ぎまくり。
中高年世代の性が淫れていると叫ばれて、ずいぶん経ちましたが、
今じゃこんな女性が世に大勢いるんでしょうかね…
撮影現場で終始、笑顔を絶やさなかった忍さんを見ていて、そんな妄想が膨らみました。
「母子交尾 ~奥鬼怒路~」
大石忍
9月10日発売です。
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