山奥に暮らす色白美熟女！胸もお尻も見事に食べごろです

今回応募いただいたのは東京・山梨の都県境あたりにお住まいの平岡愛さん。
　何でも大学教授の旦那様が海外出張が多く、熟れた体を持て余しているとのこと。
　早速全国熟女捜索隊が山越え川越え行ってまいりました。

　待ち合わせ場所に現れたのは目鼻立ちのくっきりした色白美人。
　愛さんに続いて坂道を登る隊員は、うっすらパンティーラインの透けるむちむちヒップに早くも釘づけ。
　はやる気持ちを抑えてインタビュ―を開始しました。

　聞けば旦那様とは大学時代の教官と教え子という関係。
　退官後は田舎暮らしがしたいとのことでこの山奥に移り住んできたとのこと。
　でもまだまだ現役の大学教授の旦那様。
　家を空けることが多く夜の生活もヤリたい盛りの愛さんには全然足らない。
　かといって周りは高齢者ばかり。そこで今回の応募に至ったと言う訳です。

　久々に若く猛々しい男のチンポを目の当たりにした愛さん。
　溜めに溜めた性欲はもう止まりません。
　夢中でむしゃぶりつき、激しく突かれ、白い肌を赤く染めながら悦びの声を洩らしてしまいます。
　こんな淫乱美熟女、山奥に置いておくのはもったいないと言うぐらいセックスを堪能させてもらった隊員の表情からは、大満足の3文字が見て取れました。

「田舎に泊まろう」
　平岡愛
　4月23日発売です。

母子の愛を雄大な自然がやさしく包む

『ウチは母子家庭だ。15年前に私の夫、宏彰の父が女を作って蒸発した……
　私はがむしゃらに働き、宏彰を育てた。
　宏彰も高校卒業から働き始め、今では立派な社会人になっていた……
　私は宏彰が立派に育ってくれて嬉しい反面、母親としての役割を終えたようで、
　少し寂しかった……。

　そんなある日、宏彰が温泉旅行をプレゼントしてくれた。
　自分で貯めたお金で、15年間働き詰めだった私に息抜きの時間を与えてくれたのだ。
　そんな宏彰の気遣いが素直にうれしかった。
　久々の親子二人での旅行、喜ぶ私の隣で宏彰はある決意をしているようだった・・・。』

　母子の愛を雄大な自然がやさしく包む。
　求める息子に受け入れる母。
　母子交尾【津久田路】是非ご覧ください。

「母子交尾 ～津久田路～」
　井上綾子
　4月23日発売です。