僕の叔母さんは小森愛

地方から上京してきた雄太は叔母である愛の家に居候をしている。
　元々就職活動のために東京に出てきたのだが、
　全くといっていいほど捗っていない。
　それは何故かというと…、愛が素敵すぎるので家を出たくないからだ。
　日々愛と懇ろになる妄想をしながら自堕落な日々を過ごしていた。

　そんなある日、従兄弟の良太が家を訪れた。
　仕事をクビになったからだという。
　呆れる雄太だったが愛は何も言わない。
　何故なら愛と良太は肉体関係を持っていたからだ！
　旦那が出張がちで寂しさを募らせていた愛は良太と不倫をしていたのだ。
　雄太は嫉妬にかられたが、同時に邪な想いを抱く。

　「うまくいけば俺も叔母さんとSEXできるんじゃ…。」

　と。
　そして雄太は遂に行動を起こす！

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　僕の叔母さん
7月10日発売です。

妄想が現実になる瞬間

修一と凜太は無二の親友だ。
　今日も二人は一緒に遊び、修一は凜太の家に通う。
　しかし修一が凜太の家に通うのには真の目的があった。
　凜太の母・凜に恋をしていたのだ。
　凜に会いたいがために修一は凜太の家に足繁く通っていた。

　最初は見ているだけで幸せだったが…、
　それだけでは我慢できなくなるのが男というもの。
　しかし親友の母に手を出すのはいくらなんでもまずい、
　というわけでＨな妄想に凜を登場させてオナニーに耽ることでなんとか性欲を抑えていた。

　ところがある日、凜太の家に泊まった修一はとんでもないモノを目撃してしまう。
　それは凜がオナニーをしている姿だった！
　これは現実か？
　おれは寝ぼけているのか？
　なんでもいい！
　もう我慢できない！
　とばかりに凜に襲い掛かる修一。
　欲求不満の凜は若い男に本気で迫られれば断れない。
　かくしてふたりは肉体関係をもってしまう。
　それ以来二人は所構わずエロ行為に励むようになり、
　しまいには寝ている凜太の横でSEXまでしてしまうのだった。

SCD-126
　親友の母
7月10日発売です。