いつの間にかカラダの関係も…

こんにちわ。RUBY制作の岩清水純吉です。
　いや～夏はすぎても、まだまだ暑いですね。
　この暑さを解消するために皆さんはどうされてますか？
　僕はですね、ずばりセックスをして汗をかくという方法をとってます。
　濃厚なセックスをすると信じられないくらい汗をかくから、気付くと体がひんやりするんですよね。
　実は僕、こう見えて（見えるわけないですけど）女性に困ったことはないんですよ。
　こんなこと言うと男性諸君からバッシングの嵐かと思いますが、本当だから仕方がない。
　僕は女友達を作ることにかけては努力を惜しみません。
　気に入った女性がいたら、とにかく全てのプライドを捨ててアプローチしまくる。
　すると、大体20人に一人くらいは「そんなに私のことが好きなの？」って好反応を見せてくれるんです。
　だから一日一人にアプローチをしていれば、一か月に一人くらいはイイ仲になれるって算段です。
　でも、たま～にですけど、無理なアプローチをしなくても、すんなり男の欲求を受け止めてくれる女性がいます。
　そういう人に限って結構な美人さんだったりする。

　今回撮影した植村まさ子さんもそんなタイプ。
　近寄り易くて優しくて、そこはかとなく美しい。
　男性が話しかけると自然とニコッと笑う表情が素敵なんです。
　撮影の合間に話を聞くと、やっぱり

　「プライベートではすぐ男性と友達になって、いつの間にかカラダの関係も……ってことが多いです」

　との事。
　体験人数こそ教えてはくれませんでしたが、若い頃は相当な数の男と付き合ったのだとか。
　さすが沢山セックスをしてきただけあって、カラダの感度も抜群。
　僕がお茶を渡そうとして肩を叩いただけで「あんっ」と感じるほどなんです。

　作品の中では、息子という男を受け入れ感じまくる姿を存分に見せてくれております。
　オススメですのでぜひご覧いただければと！

「母子交尾　～磯部路～」
　植村まさ子
　10月22日発売です。

照明に照らされ淫靡に輝く五十路の肉体！

こんにちわ。
　いつも母子交尾シリーズで照明を担当しておりますH・Tと申します。
　今回は何故か僕に「撮影秘話を書いてくれ」とオファーが来たので、駄文ながら筆を取らせていただきました。
　僕は照明スタッフという職柄、まぁ現場では明かりのコトしか考えてないのですが、
　AVの撮影で何に一番気を使うかと言いますと、女優さんの肌がいかに綺麗に見えるかなんですね。　照明で肌を綺麗に見せるって結構ムズカシイんですよ。
　女優さんの肌が白すぎると光を反射しちゃうし、日焼けしてたりすると、どう白く美しく見せるか悩むし。
　でも筒美さんはお歳の割に（失礼！）とっても肌艶がいい方で、照明を当てるとほんのりと輝いて淫靡さが増してナイスでしたね。
　「触り心地がいいんだろうな～」
　と思って男優兼監督の宏彰さんに聞いたら「最高の抱き心地ですよ」とのコトで。
　そんな感じで照明の当てがいがある女優さんでした。

　撮影が終わって、帰りは僕の車に筒美さんを乗せて都内へ戻ったんですが、
　運転中もペットボトルのフタを開けてくれたり、恋愛相談に乗ってくれたりと素敵な方でした。
　「そろそろ僕も結婚したいんです」とかって聞いたら「私とする？」なんて冗談も言ってくれたりして。
　ちょっとマジになりかけましたけどね（笑）。筒美かえでさん、イイ女ですよ。

「母子交尾　～尾瀬路～」
　筒美かえで
　10月8日発売です。