心の隙間を埋めたい、ただそれだけだったのに…。
豪勢な食事の準備をして何かを待っている専業主婦・ツバキ。
しかしそれは旦那のためのものではない。
なぜなら旦那は忙しいからと家に寄り付かず、一緒に食事をしたのはもう随分前のことだ。
では誰のための食事なのかというと、近所の引き篭り青年のためのものだ。
ろくに外出もせず不健康な生活を送る青年を不憫に思い、何かと世話を焼いていた。
そうすることで自分の心の隙間を埋めようとしていた。
ただそれだけだったのだが…。
ある日、青年を家に招くといつもと様子が違う。
何と愛を告げられたのだ。
しかしツバキにはそんな感情はない。
だが青年は暴走する。
ツバキに襲いかかったのだ。
家の中に逃げるツバキ。
追いかける青年。
逃げ場所などあるはずがなく、捕まり犯されてしまうツバキ。
抵抗むなしく陵辱されるがやがて恐怖が快感に変わってしまう。
これが女の性。これが女の業。最後は膣内射精まで…。
あまり他人の世話を焼きすぎるのも考えものですね。
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