こんなところにボタンが…？さて何のためのものなのでしょう

女体を隙間無くギッチリ包み込む矯正下着。
　しかし皆さん疑問に思いませんか？
　用を足す時はどうするんだろうか？
　あれをいちいち全部脱がなきゃいけないのかな？
　いやいや脱がなくてもオシッコはできるんです！
　股間についてる魔法のボタンを開けることによって。

　そんな便利な機能が矯正下着にあるとは知らない秋子ママ、
　初めて買った矯正下着をいじくり回している内に股間のボタンを発見。

　「何かしらコレ？」

　なんて言いつつ触っているとボタンが開いて秘部が露になるじゃありませんか。
　そのいやらしい自分の姿に発情してしまった秋子ママ、我慢できずにオナニースタート。
　普段と違う装いは思わぬ興奮を誘いたっぷり昇天。

　興奮が冷めやらないので帰ってきた息子にまで手を出す始末。
　息子は息子でエロくシェイプされた母のボディに発情し求められるままに己のチ○コを捧げます。

　肌と矯正下着が激しく擦れ合うスーパーハードセックスです！

息子と離れたくない…。嫉妬に狂う母の情念

離婚した夫に親権をとられ、
　愛する息子と一年に一度しか会うことを許されないさゆり。
　年に一度だけ息子と再会し、
　息子と暮らしていた土地に赴き、
　旅館に一泊するのが恒例となっていた。

　なぜならさゆりは息子を男として愛していたから…。
　家を出る前日、息子と離れ離れになりたくない一心で、息子の童貞を奪ってしまったのだ。
　それ以来さゆりは年に一度、息子と会える日だけを心の支えに生きてきた。
　しかしお互いに肌を重ねたあの日のことは触れずにいたのだが…。

　康平と離れ離れになってから7年の月日が経ち、
　息子の父が再婚、息子には義理の母親ができていた。

　そんな状況にさゆりは気が気ではなかった。
　義理の母親に息子をとられてしまうのではないかと…。
　そして息子に義理の母親ができてから初めて二人で会う日がやってきたのだが…。